三角関数 例

奇関数、偶関数、どちらでもないかを判断する g(x)=cot(x)
g(x)=cot(x)
ステップ 1
f(-x)を求めます。
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ステップ 1.1
g(x)内のxの出現回数をすべて-xに代入してg(-x)を求めます。
g(-x)=cot(-x)
ステップ 1.2
cot(-x)が奇関数なので、cot(-x)-cot(x)に書き換えます。
g(-x)=-cot(x)
g(-x)=-cot(x)
ステップ 2
f(-x)=f(x)ならば関数は偶関数です。
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ステップ 2.1
f(-x)=f(x)ならば確認します。
ステップ 2.2
-cot(x)cot(x)なので、関数は偶関数ではありません。
関数は偶関数ではありません
関数は偶関数ではありません
ステップ 3
f(-x)=-f(x)ならば関数は奇関数です。
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ステップ 3.1
-1cot(x)をかけます。
-f(x)=-cot(x)
ステップ 3.2
-cot(x)=-cot(x)なので、関数は奇関数です。
関数は奇関数です。
関数は奇関数です。
ステップ 4
 [x2  12  π  xdx ]