三角関数例

$5 ° 5' 5''$

ステップ 1

$5$ は整数なので、完全な度数です。各分が

$\frac{1}{60}$ 度に等しいので、

$5$ に

$\frac{1}{60}$ を掛けます。各秒が

$\frac{1}{3600}$ 度に等しいので、

$5$ に

$\frac{1}{3600}$ を掛けます。すべてを足します。

$5 + 5 \cdot \frac{1}{60} + 5 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2

簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.1

括弧を削除します。

$5 + 5 \cdot \frac{1}{60} + 5 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2.2

各項を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.1

$5$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.1.1

$5$ を

$60$ で因数分解します。

$5 + 5 \cdot \frac{1}{5 (12)} + 5 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2.2.1.2

共通因数を約分します。

$5 + 5 \cdot \frac{1}{5 \cdot 12} + 5 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2.2.1.3

式を書き換えます。

$5 + \frac{1}{12} + 5 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2.2.2

$5$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.2.1

$5$ を

$3600$ で因数分解します。

$5 + \frac{1}{12} + 5 \cdot \frac{1}{5 (720)}$

ステップ 2.2.2.2

共通因数を約分します。

$5 + \frac{1}{12} + 5 \cdot \frac{1}{5 \cdot 720}$

ステップ 2.2.2.3

式を書き換えます。

$5 + \frac{1}{12} + \frac{1}{720}$

ステップ 2.3

公分母を求めます。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.3.1

$5$ を分母

$1$ をもつ分数で書きます。

$\frac{5}{1} + \frac{1}{12} + \frac{1}{720}$

ステップ 2.3.2

$\frac{5}{1}$ に

$\frac{720}{720}$ をかけます。

$\frac{5}{1} \cdot \frac{720}{720} + \frac{1}{12} + \frac{1}{720}$

ステップ 2.3.3

$\frac{5}{1}$ に

$\frac{720}{720}$ をかけます。

$\frac{5 \cdot 720}{720} + \frac{1}{12} + \frac{1}{720}$

ステップ 2.3.4

$\frac{1}{12}$ に

$\frac{60}{60}$ をかけます。

$\frac{5 \cdot 720}{720} + \frac{1}{12} \cdot \frac{60}{60} + \frac{1}{720}$

ステップ 2.3.5

$\frac{1}{12}$ に

$\frac{60}{60}$ をかけます。

$\frac{5 \cdot 720}{720} + \frac{60}{12 \cdot 60} + \frac{1}{720}$

ステップ 2.3.6

$12$ に

$60$ をかけます。

$\frac{5 \cdot 720}{720} + \frac{60}{720} + \frac{1}{720}$

ステップ 2.4

公分母の分子をまとめます。

$\frac{5 \cdot 720 + 60 + 1}{720}$

ステップ 2.5

式を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.5.1

$5$ に

$720$ をかけます。

$\frac{3600 + 60 + 1}{720}$

ステップ 2.5.2

$3600$ と

$60$ をたし算します。

$\frac{3660 + 1}{720}$

ステップ 2.5.3

$3660$ と

$1$ をたし算します。

$\frac{3661}{720}$

ステップ 3

分子を分母で割って分数を少数に変換します。

$5.0847\overline{2} °$

三角関数 例

三角関数例