三角関数例

$23 ° 20' 48''$

ステップ 1

$23$ は整数なので、完全な度数です。各分が $\frac{1}{60}$ 度に等しいので、 $20$ に $\frac{1}{60}$ を掛けます。各秒が $\frac{1}{3600}$ 度に等しいので、 $48$ に $\frac{1}{3600}$ を掛けます。すべてを足します。

$23 + 20 \cdot \frac{1}{60} + 48 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2

簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.1

括弧を削除します。

$23 + 20 \cdot \frac{1}{60} + 48 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2.2

各項を簡約します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.1

$20$ の共通因数を約分します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.1.1

$20$ を $60$ で因数分解します。

$23 + 20 \cdot \frac{1}{20 (3)} + 48 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2.2.1.2

共通因数を約分します。

$23 + 20 \cdot \frac{1}{20 \cdot 3} + 48 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2.2.1.3

式を書き換えます。

$23 + \frac{1}{3} + 48 \cdot \frac{1}{3600}$

ステップ 2.2.2

$48$ の共通因数を約分します。

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ステップ 2.2.2.1

$48$ を $3600$ で因数分解します。

$23 + \frac{1}{3} + 48 \cdot \frac{1}{48 (75)}$

ステップ 2.2.2.2

共通因数を約分します。

$23 + \frac{1}{3} + 48 \cdot \frac{1}{48 \cdot 75}$

ステップ 2.2.2.3

式を書き換えます。

$23 + \frac{1}{3} + \frac{1}{75}$

ステップ 2.3

公分母を求めます。

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ステップ 2.3.1

$23$ を分母 $1$ をもつ分数で書きます。

$\frac{23}{1} + \frac{1}{3} + \frac{1}{75}$

ステップ 2.3.2

$\frac{23}{1}$ に $\frac{75}{75}$ をかけます。

$\frac{23}{1} \cdot \frac{75}{75} + \frac{1}{3} + \frac{1}{75}$

ステップ 2.3.3

$\frac{23}{1}$ に $\frac{75}{75}$ をかけます。

$\frac{23 \cdot 75}{75} + \frac{1}{3} + \frac{1}{75}$

ステップ 2.3.4

$\frac{1}{3}$ に $\frac{25}{25}$ をかけます。

$\frac{23 \cdot 75}{75} + \frac{1}{3} \cdot \frac{25}{25} + \frac{1}{75}$

ステップ 2.3.5

$\frac{1}{3}$ に $\frac{25}{25}$ をかけます。

$\frac{23 \cdot 75}{75} + \frac{25}{3 \cdot 25} + \frac{1}{75}$

ステップ 2.3.6

$3$ に $25$ をかけます。

$\frac{23 \cdot 75}{75} + \frac{25}{75} + \frac{1}{75}$

ステップ 2.4

公分母の分子をまとめます。

$\frac{23 \cdot 75 + 25 + 1}{75}$

ステップ 2.5

式を簡約します。

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ステップ 2.5.1

$23$ に $75$ をかけます。

$\frac{1725 + 25 + 1}{75}$

ステップ 2.5.2

$1725$ と $25$ をたし算します。

$\frac{1750 + 1}{75}$

ステップ 2.5.3

$1750$ と $1$ をたし算します。

$\frac{1751}{75}$

ステップ 3

分子を分母で割って分数を少数に変換します。

$23.34\overline{6} °$

三角関数 例

三角関数例