三角関数 例

値を求める csc(-(5pi)/2)
ステップ 1
角度が以上より小さくなるまでの回転を加えます。
ステップ 2
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。余接は第四象限で負であるため、式を負にします。
ステップ 3
の厳密値はです。
ステップ 4
をかけます。