三角関数 例

恒等式を証明する cot(-x)cos(-x)+sin(-x)=-csc(x)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 3
が偶関数なので、に書き換えます。
ステップ 4
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 5
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
正弦と余弦に関してを書き換えます。
ステップ 5.2
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1
をまとめます。
ステップ 5.2.2
乗します。
ステップ 5.2.3
乗します。
ステップ 5.2.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 5.2.5
をたし算します。
ステップ 6
ピタゴラスの定理を逆に当てはめます。
ステップ 7
簡約します。
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ステップ 7.1
分子を簡約します。
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ステップ 7.1.1
に書き換えます。
ステップ 7.1.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 7.2
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 7.3
をまとめます。
ステップ 7.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 7.5
分子を簡約します。
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ステップ 7.5.1
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.5.1.1
で因数分解します。
ステップ 7.5.1.2
で因数分解します。
ステップ 7.5.1.3
で因数分解します。
ステップ 7.5.2
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
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ステップ 7.5.2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 7.5.2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 7.5.2.3
分配則を当てはめます。
ステップ 7.5.3
簡約し、同類項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.5.3.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.5.3.1.1
をかけます。
ステップ 7.5.3.1.2
をかけます。
ステップ 7.5.3.1.3
をかけます。
ステップ 7.5.3.1.4
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.5.3.1.4.1
乗します。
ステップ 7.5.3.1.4.2
乗します。
ステップ 7.5.3.1.4.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 7.5.3.1.4.4
をたし算します。
ステップ 7.5.3.2
をたし算します。
ステップ 7.5.3.3
をたし算します。
ステップ 7.5.4
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.5.4.1
乗します。
ステップ 7.5.4.2
乗します。
ステップ 7.5.4.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 7.5.4.4
をたし算します。
ステップ 7.5.5
をたし算します。
ステップ 7.5.6
をたし算します。
ステップ 7.6
をかけます。
ステップ 7.7
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 8
を分母をもつ分数で書きます。
ステップ 9
まとめる。
ステップ 10
をかけます。
ステップ 11
をかけます。
ステップ 12
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 13
ここで、方程式の右辺を考えます。
ステップ 14
に逆数の公式を当てはめます。
ステップ 15
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です