問題を入力...
三角関数 例
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
ステップ 2.1
に逆数の公式を当てはめます。
ステップ 2.2
商の恒等式を利用してを正弦と余弦で書きます。
ステップ 3
ステップ 3.1
分配則を当てはめます。
ステップ 3.2
とをまとめます。
ステップ 3.3
の共通因数を約分します。
ステップ 4
ここで、方程式の右辺を考えます。
ステップ 5
商の恒等式を利用してを正弦と余弦で書きます。
ステップ 6
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です