三角関数 例

恒等式を証明する (sin(x+y)+sin(x-y))/(cos(x+y)+cos(x-y))=tan(x)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
角の和の公式を当てはめます。
ステップ 3
角の和の公式を当てはめます。
ステップ 4
角の和の公式を当てはめます。
ステップ 5
角の和の公式を当てはめます。
ステップ 6
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1
が偶関数なので、に書き換えます。
ステップ 6.1.2
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 6.1.3
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 6.1.4
をたし算します。
ステップ 6.1.5
からを引きます。
ステップ 6.1.6
をたし算します。
ステップ 6.2
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
が偶関数なので、に書き換えます。
ステップ 6.2.2
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 6.2.3
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.3.1
をかけます。
ステップ 6.2.3.2
をかけます。
ステップ 6.2.4
をたし算します。
ステップ 6.2.5
をたし算します。
ステップ 6.2.6
をたし算します。
ステップ 6.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.3.2
式を書き換えます。
ステップ 6.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.4.2
式を書き換えます。
ステップ 6.5
に変換します。
ステップ 7
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です