三角関数 例

恒等式を証明する tan(t)+1/(tan(t))=1/(sin(t)cos(t))
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
を分母をもつ分数で書きます。
ステップ 3
分数をたし算します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 3.2
をかけます。
ステップ 3.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 4
を掛けます。
ステップ 5
ピタゴラスの定理を当てはめます。
ステップ 6
正弦と余弦に変換します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
に逆数の公式を当てはめます。
ステップ 6.2
商の恒等式を利用してを正弦と余弦で書きます。
ステップ 6.3
積の法則をに当てはめます。
ステップ 7
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 7.2
まとめる。
ステップ 7.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.3.1
で因数分解します。
ステップ 7.3.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.3.2.1
で因数分解します。
ステップ 7.3.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 7.3.2.3
式を書き換えます。
ステップ 7.4
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 8
に書き換えます。
ステップ 9
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です