三角関数 例

恒等式を証明する sin(x-pi)=-sin(x)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
角の差の公式を当てはめます。
ステップ 3
式を簡約します。
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ステップ 3.1
各項を簡約します。
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ステップ 3.1.1
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。余弦は第二象限で負であるため、式を負にします。
ステップ 3.1.2
の厳密値はです。
ステップ 3.1.3
をかけます。
ステップ 3.1.4
の左に移動させます。
ステップ 3.1.5
に書き換えます。
ステップ 3.1.6
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。
ステップ 3.1.7
の厳密値はです。
ステップ 3.1.8
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.8.1
をかけます。
ステップ 3.1.8.2
をかけます。
ステップ 3.2
をたし算します。
ステップ 4
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です