問題を入力...
三角関数 例
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
ピタゴラスの定理を逆に当てはめます。
ステップ 3
とをたし算します。
ステップ 4
ピタゴラスの定理を逆に当てはめます。
ステップ 5
ステップ 5.1
商の恒等式を利用してを正弦と余弦で書きます。
ステップ 5.2
積の法則をに当てはめます。
ステップ 6
ステップ 6.1
各項を簡約します。
ステップ 6.1.1
分配則を当てはめます。
ステップ 6.1.2
にをかけます。
ステップ 6.1.3
とをまとめます。
ステップ 6.2
からを引きます。
ステップ 7
をに書き換えます。
ステップ 8
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です