三角関数 例

恒等式を証明する cos(pi-x)+sin(pi/2+x)=0
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
角の和の公式を当てはめます。
ステップ 3
角の和の公式を当てはめます。
ステップ 4
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.1
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。余弦は第二象限で負であるため、式を負にします。
ステップ 4.1.2
の厳密値はです。
ステップ 4.1.3
をかけます。
ステップ 4.1.4
が偶関数なので、に書き換えます。
ステップ 4.1.5
に書き換えます。
ステップ 4.1.6
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。
ステップ 4.1.7
の厳密値はです。
ステップ 4.1.8
をかけます。
ステップ 4.1.9
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 4.1.10
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.10.1
をかけます。
ステップ 4.1.10.2
をかけます。
ステップ 4.1.11
の厳密値はです。
ステップ 4.1.12
をかけます。
ステップ 4.1.13
の厳密値はです。
ステップ 4.1.14
をかけます。
ステップ 4.2
の反対側の項を組み合わせます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.1
をたし算します。
ステップ 4.2.2
をたし算します。
ステップ 4.2.3
をたし算します。
ステップ 5
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です