三角関数 例

恒等式を証明する cos((5pi)/3+x)+sin((7pi)/6+x)=0
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
角の和の公式を当てはめます。
ステップ 3
角の和の公式を当てはめます。
ステップ 4
式を簡約します。
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ステップ 4.1
各項を簡約します。
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ステップ 4.1.1
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。
ステップ 4.1.2
の厳密値はです。
ステップ 4.1.3
をまとめます。
ステップ 4.1.4
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。正弦は第四象限で負であるため、式を負にします。
ステップ 4.1.5
の厳密値はです。
ステップ 4.1.6
を掛けます。
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ステップ 4.1.6.1
をかけます。
ステップ 4.1.6.2
をかけます。
ステップ 4.1.7
をまとめます。
ステップ 4.1.8
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。正弦は第三象限で負であるため、式を負にします。
ステップ 4.1.9
の厳密値はです。
ステップ 4.1.10
をまとめます。
ステップ 4.1.11
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。余弦は第三象限で負であるため、式を負にします。
ステップ 4.1.12
の厳密値はです。
ステップ 4.1.13
をまとめます。
ステップ 4.2
の反対側の項を組み合わせます。
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ステップ 4.2.1
からを引きます。
ステップ 4.2.2
をたし算します。
ステップ 4.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 4.4
の反対側の項を組み合わせます。
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ステップ 4.4.1
について因数を並べ替えます。
ステップ 4.4.2
からを引きます。
ステップ 4.5
で割ります。
ステップ 5
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です