三角関数 例

恒等式を証明する (1-tan(x)^2)/(1+tan(x)^2)=cos(2x)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
式を簡約します。
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ステップ 2.1
項を並べ替えます。
ステップ 2.2
ピタゴラスの定理を当てはめます。
ステップ 2.3
分子を簡約します。
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ステップ 2.3.1
に書き換えます。
ステップ 2.3.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2.3.3
簡約します。
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ステップ 2.3.3.1
正弦と余弦に関してを書き換えます。
ステップ 2.3.3.2
正弦と余弦に関してを書き換えます。
ステップ 2.4
分母を簡約します。
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ステップ 2.4.1
正弦と余弦に関してを書き換えます。
ステップ 2.4.2
積の法則をに当てはめます。
ステップ 2.4.3
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 2.5
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 2.6
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
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ステップ 2.6.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.6.2
分配則を当てはめます。
ステップ 2.6.3
分配則を当てはめます。
ステップ 2.7
簡約し、同類項をまとめます。
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ステップ 2.7.1
各項を簡約します。
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ステップ 2.7.1.1
をかけます。
ステップ 2.7.1.2
をかけます。
ステップ 2.7.1.3
をかけます。
ステップ 2.7.1.4
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 2.7.1.5
を掛けます。
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ステップ 2.7.1.5.1
をかけます。
ステップ 2.7.1.5.2
乗します。
ステップ 2.7.1.5.3
乗します。
ステップ 2.7.1.5.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.7.1.5.5
をたし算します。
ステップ 2.7.1.5.6
乗します。
ステップ 2.7.1.5.7
乗します。
ステップ 2.7.1.5.8
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.7.1.5.9
をたし算します。
ステップ 2.7.2
をたし算します。
ステップ 2.7.3
をたし算します。
ステップ 2.8
分配則を当てはめます。
ステップ 2.9
をかけます。
ステップ 2.10
の共通因数を約分します。
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ステップ 2.10.1
の先頭の負を分子に移動させます。
ステップ 2.10.2
共通因数を約分します。
ステップ 2.10.3
式を書き換えます。
ステップ 2.11
余弦2倍角の公式を当てはめます。
ステップ 3
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です