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三角関数 例
sin(-13π12)
ステップ 1
まず、6つの三角関数の値が分かっている角を2つに分割します。この場合、-13π12はπ4-4π3に分割することができます。
sin(π4-4π3)
ステップ 2
正弦の差分の公式を利用して式を簡約します。公式はsin(A-B)=sin(A)cos(B)-cos(A)sin(B)ということが述べられています。
sin(π4)cos(4π3)-cos(π4)sin(4π3)
ステップ 3
括弧を削除します。
sin(π4)cos(4π3)-cos(π4)sin(4π3)
ステップ 4
ステップ 4.1
sin(π4)の厳密値は√22です。
√22cos(4π3)-cos(π4)sin(4π3)
ステップ 4.2
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。余弦は第三象限で負であるため、式を負にします。
√22(-cos(π3))-cos(π4)sin(4π3)
ステップ 4.3
cos(π3)の厳密値は12です。
√22(-12)-cos(π4)sin(4π3)
ステップ 4.4
√22(-12)を掛けます。
ステップ 4.4.1
√22に12をかけます。
-√22⋅2-cos(π4)sin(4π3)
ステップ 4.4.2
2に2をかけます。
-√24-cos(π4)sin(4π3)
-√24-cos(π4)sin(4π3)
ステップ 4.5
cos(π4)の厳密値は√22です。
-√24-√22sin(4π3)
ステップ 4.6
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。正弦は第三象限で負であるため、式を負にします。
-√24-√22(-sin(π3))
ステップ 4.7
sin(π3)の厳密値は√32です。
-√24-√22(-√32)
ステップ 4.8
-√22(-√32)を掛けます。
ステップ 4.8.1
-1に-1をかけます。
-√24+1√22√32
ステップ 4.8.2
√22に1をかけます。
-√24+√22⋅√32
ステップ 4.8.3
√22に√32をかけます。
-√24+√2√32⋅2
ステップ 4.8.4
根の積の法則を使ってまとめます。
-√24+√2⋅32⋅2
ステップ 4.8.5
2に3をかけます。
-√24+√62⋅2
ステップ 4.8.6
2に2をかけます。
-√24+√64
-√24+√64
-√24+√64
ステップ 5
ステップ 5.1
公分母の分子をまとめます。
-√2+√64
ステップ 5.2
-1を-√2で因数分解します。
-(√2)+√64
ステップ 5.3
-1を√6で因数分解します。
-(√2)-1(-√6)4
ステップ 5.4
-1を-(√2)-1(-√6)で因数分解します。
-(√2-√6)4
ステップ 5.5
式を簡約します。
ステップ 5.5.1
-(√2-√6)を-1(√2-√6)に書き換えます。
-1(√2-√6)4
ステップ 5.5.2
分数の前に負数を移動させます。
-√2-√64
-√2-√64
-√2-√64
ステップ 6
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
-√2-√64
10進法形式:
0.25881904…