問題を入力...
三角関数 例
3-10i
ステップ 1
複素数の三角法の式です。ここで、|z|は絶対値、θは複素数平面上にできる角です。
z=a+bi=|z|(cos(θ)+isin(θ))
ステップ 2
複素数の係数は、複素数平面上の原点からの距離です。
z=a+biならば|z|=√a2+b2
ステップ 3
a=3とb=-10の実際の値を代入します。
|z|=√(-10)2+32
ステップ 4
ステップ 4.1
-10を2乗します。
|z|=√100+32
ステップ 4.2
3を2乗します。
|z|=√100+9
ステップ 4.3
100と9をたし算します。
|z|=√109
|z|=√109
ステップ 5
複素平面上の点の角は、複素部分の実部分に対する逆正切です。
θ=arctan(-103)
ステップ 6
-103の逆正接が第四象限で角を作るので、角の値は-1.27933953です。
θ=-1.27933953
ステップ 7
θ=-1.27933953と|z|=√109の値を代入します。
√109(cos(-1.27933953)+isin(-1.27933953))