三角関数 例

恒等式を証明する tan(-t)=-tan(t)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 3
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です