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三角関数 例
cos(x)=1√2cos(x)=1√2
ステップ 1
ステップ 1.1
1√2に√2√2をかけます。
cos(x)=1√2⋅√2√2
ステップ 1.2
分母を組み合わせて簡約します。
ステップ 1.2.1
1√2に√2√2をかけます。
cos(x)=√2√2√2
ステップ 1.2.2
√2を1乗します。
cos(x)=√2√21√2
ステップ 1.2.3
√2を1乗します。
cos(x)=√2√21√21
ステップ 1.2.4
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
cos(x)=√2√21+1
ステップ 1.2.5
1と1をたし算します。
cos(x)=√2√22
ステップ 1.2.6
√22を2に書き換えます。
ステップ 1.2.6.1
n√ax=axnを利用し、√2を212に書き換えます。
cos(x)=√2(212)2
ステップ 1.2.6.2
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
cos(x)=√2212⋅2
ステップ 1.2.6.3
12と2をまとめます。
cos(x)=√2222
ステップ 1.2.6.4
2の共通因数を約分します。
ステップ 1.2.6.4.1
共通因数を約分します。
cos(x)=√2222
ステップ 1.2.6.4.2
式を書き換えます。
cos(x)=√221
cos(x)=√221
ステップ 1.2.6.5
指数を求めます。
cos(x)=√22
cos(x)=√22
cos(x)=√22
cos(x)=√22
ステップ 2
方程式の両辺の逆余弦をとり、余弦の中からxを取り出します。
x=arccos(√22)
ステップ 3
ステップ 3.1
arccos(√22)の厳密値はπ4です。
x=π4
x=π4
ステップ 4
余弦関数は、第一象限と第四象限で正となります。2番目の解を求めるには、2πから参照角を引き、第四象限で解を求めます。
x=2π-π4
ステップ 5
ステップ 5.1
2πを公分母のある分数として書くために、44を掛けます。
x=2π⋅44-π4
ステップ 5.2
分数をまとめます。
ステップ 5.2.1
2πと44をまとめます。
x=2π⋅44-π4
ステップ 5.2.2
公分母の分子をまとめます。
x=2π⋅4-π4
x=2π⋅4-π4
ステップ 5.3
分子を簡約します。
ステップ 5.3.1
4に2をかけます。
x=8π-π4
ステップ 5.3.2
8πからπを引きます。
x=7π4
x=7π4
x=7π4
ステップ 6
ステップ 6.1
関数の期間は2π|b|を利用して求めることができます。
2π|b|
ステップ 6.2
周期の公式のbを1で置き換えます。
2π|1|
ステップ 6.3
絶対値は数と0の間の距離です。0と1の間の距離は1です。
2π1
ステップ 6.4
2πを1で割ります。
2π
2π
ステップ 7
cos(x)関数の周期が2πなので、両方向で2πラジアンごとに値を繰り返します。
x=π4+2πn,7π4+2πn、任意の整数n