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三角関数 例
cos(x)=-513cos(x)=−513
ステップ 1
余弦の定義を利用して単位円直角三角形の既知の辺を求めます。象限は、それぞれの値の符号を決定します。
cos(x)=隣接斜辺
ステップ 2
単位円の三角形の対辺を求めます。隣接辺と斜辺が分かっているので、ピタゴラスの定理を利用して残りの辺を求めます。
反対=-√斜辺2-隣接2
ステップ 3
方程式の既知数を置き換えます。
反対=-√(13)2-(-5)2
ステップ 4
ステップ 4.1
√(13)2-(-5)2を否定します。
対辺=-√(13)2-(-5)2
ステップ 4.2
13を2乗します。
対辺=-√169-(-5)2
ステップ 4.3
-5を2乗します。
対辺=-√169-1⋅25
ステップ 4.4
-1に25をかけます。
対辺=-√169-25
ステップ 4.5
169から25を引きます。
対辺=-√144
ステップ 4.6
144を122に書き換えます。
対辺=-√122
ステップ 4.7
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
対辺=-1⋅12
ステップ 4.8
-1に12をかけます。
対辺=-12
対辺=-12
ステップ 5
ステップ 5.1
正弦の定義を利用してsin(x)の値を求めます。
sin(x)=opphyp
ステップ 5.2
既知数に代入します。
sin(x)=-1213
ステップ 5.3
分数の前に負数を移動させます。
sin(x)=-1213
sin(x)=-1213
ステップ 6
ステップ 6.1
正接の定義を利用してtan(x)の値を求めます。
tan(x)=oppadj
ステップ 6.2
既知数に代入します。
tan(x)=-12-5
ステップ 6.3
2つの負の値を割ると正の値になります。
tan(x)=125
tan(x)=125
ステップ 7
ステップ 7.1
余接の定義を利用してcot(x)の値を求めます。
cot(x)=adjopp
ステップ 7.2
既知数に代入します。
cot(x)=-5-12
ステップ 7.3
2つの負の値を割ると正の値になります。
cot(x)=512
cot(x)=512
ステップ 8
ステップ 8.1
正割の定義を利用してsec(x)の値を求めます。
sec(x)=hypadj
ステップ 8.2
既知数に代入します。
sec(x)=13-5
ステップ 8.3
分数の前に負数を移動させます。
sec(x)=-135
sec(x)=-135
ステップ 9
ステップ 9.1
余割の定義を利用してcsc(x)の値を求めます。
csc(x)=hypopp
ステップ 9.2
既知数に代入します。
csc(x)=13-12
ステップ 9.3
分数の前に負数を移動させます。
csc(x)=-1312
csc(x)=-1312
ステップ 10
各三角関数の値の解です。
sin(x)=-1213
cos(x)=-513
tan(x)=125
cot(x)=512
sec(x)=-135
csc(x)=-1312