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三角関数 例
tan(x)=6011tan(x)=6011
ステップ 1
正接の定義を利用して単位円直角三角形の既知の辺を求めます。象限は、それぞれの値の符号を決定します。
tan(x)=反対隣接
ステップ 2
単位円の三角形の斜辺を求めます。対辺と隣接辺が分かっているので、ピタゴラスの定理を利用して残りの辺を求めます。
斜辺=√反対2+隣接2
ステップ 3
方程式の既知数を置き換えます。
斜辺=√(60)2+(11)2
ステップ 4
ステップ 4.1
60を2乗します。
斜辺=√3600+(11)2
ステップ 4.2
11を2乗します。
斜辺=√3600+121
ステップ 4.3
3600と121をたし算します。
斜辺=√3721
ステップ 4.4
3721を612に書き換えます。
斜辺=√612
ステップ 4.5
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
斜辺=61
斜辺=61
ステップ 5
ステップ 5.1
正弦の定義を利用してsin(x)の値を求めます。
sin(x)=opphyp
ステップ 5.2
既知数に代入します。
sin(x)=6061
sin(x)=6061
ステップ 6
ステップ 6.1
余弦の定義を利用してcos(x)の値を求めます。
cos(x)=adjhyp
ステップ 6.2
既知数に代入します。
cos(x)=1161
cos(x)=1161
ステップ 7
ステップ 7.1
余接の定義を利用してcot(x)の値を求めます。
cot(x)=adjopp
ステップ 7.2
既知数に代入します。
cot(x)=1160
cot(x)=1160
ステップ 8
ステップ 8.1
正割の定義を利用してsec(x)の値を求めます。
sec(x)=hypadj
ステップ 8.2
既知数に代入します。
sec(x)=6111
sec(x)=6111
ステップ 9
ステップ 9.1
余割の定義を利用してcsc(x)の値を求めます。
csc(x)=hypopp
ステップ 9.2
既知数に代入します。
csc(x)=6160
csc(x)=6160
ステップ 10
各三角関数の値の解です。
sin(x)=6061
cos(x)=1161
tan(x)=6011
cot(x)=1160
sec(x)=6111
csc(x)=6160