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三角関数 例
sec(x)=1312sec(x)=1312
ステップ 1
正割の定義を利用して単位円直角三角形の既知の辺を求めます。象限は、それぞれの値の符号を決定します。
sec(x)=斜辺隣接
ステップ 2
単位円の三角形の対辺を求めます。隣接辺と斜辺が分かっているので、ピタゴラスの定理を利用して残りの辺を求めます。
反対=√斜辺2-隣接2
ステップ 3
方程式の既知数を置き換えます。
反対=√(13)2-(12)2
ステップ 4
ステップ 4.1
13を2乗します。
対辺=√169-(12)2
ステップ 4.2
12を2乗します。
対辺=√169-1⋅144
ステップ 4.3
-1に144をかけます。
対辺=√169-144
ステップ 4.4
169から144を引きます。
対辺=√25
ステップ 4.5
25を52に書き換えます。
対辺=√52
ステップ 4.6
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
対辺=5
対辺=5
ステップ 5
ステップ 5.1
正弦の定義を利用してsin(x)の値を求めます。
sin(x)=opphyp
ステップ 5.2
既知数に代入します。
sin(x)=513
sin(x)=513
ステップ 6
ステップ 6.1
余弦の定義を利用してcos(x)の値を求めます。
cos(x)=adjhyp
ステップ 6.2
既知数に代入します。
cos(x)=1213
cos(x)=1213
ステップ 7
ステップ 7.1
正接の定義を利用してtan(x)の値を求めます。
tan(x)=oppadj
ステップ 7.2
既知数に代入します。
tan(x)=512
tan(x)=512
ステップ 8
ステップ 8.1
余接の定義を利用してcot(x)の値を求めます。
cot(x)=adjopp
ステップ 8.2
既知数に代入します。
cot(x)=125
cot(x)=125
ステップ 9
ステップ 9.1
余割の定義を利用してcsc(x)の値を求めます。
csc(x)=hypopp
ステップ 9.2
既知数に代入します。
csc(x)=135
csc(x)=135
ステップ 10
各三角関数の値の解です。
sin(x)=513
cos(x)=1213
tan(x)=512
cot(x)=125
sec(x)=1312
csc(x)=135