三角関数 例

厳密値を求める cos(165)
cos(165)
ステップ 1
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。余弦は第二象限で負であるため、式を負にします。
-cos(15)
ステップ 2
15を6つの三角関数の値が分かっている角を2つに分割します。
-cos(45-30)
ステップ 3
否定を分割します。
-cos(45-(30))
ステップ 4
角の差の公式cos(x-y)=cos(x)cos(y)+sin(x)sin(y)を当てはめます。
-(cos(45)cos(30)+sin(45)sin(30))
ステップ 5
cos(45)の厳密値は22です。
-(22cos(30)+sin(45)sin(30))
ステップ 6
cos(30)の厳密値は32です。
-(2232+sin(45)sin(30))
ステップ 7
sin(45)の厳密値は22です。
-(2232+22sin(30))
ステップ 8
sin(30)の厳密値は12です。
-(2232+2212)
ステップ 9
-(2232+2212)を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1.1
2232を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1.1.1
2232をかけます。
-(2322+2212)
ステップ 9.1.1.2
根の積の法則を使ってまとめます。
-(2322+2212)
ステップ 9.1.1.3
23をかけます。
-(622+2212)
ステップ 9.1.1.4
22をかけます。
-(64+2212)
-(64+2212)
ステップ 9.1.2
2212を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1.2.1
2212をかけます。
-(64+222)
ステップ 9.1.2.2
22をかけます。
-(64+24)
-(64+24)
-(64+24)
ステップ 9.2
公分母の分子をまとめます。
-6+24
-6+24
ステップ 10
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
-6+24
10進法形式:
-0.96592582
 [x2  12  π  xdx ]