三角関数 例

恒等式を証明する sin(t)csc(t)=1
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
に逆数の公式を当てはめます。
ステップ 3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.2
式を書き換えます。
ステップ 4
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です