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三角関数 例
1-√3i1−√3i
ステップ 1
複素数の三角法の式です。ここで、|z||z|は絶対値、θθは複素数平面上にできる角です。
z=a+bi=|z|(cos(θ)+isin(θ))z=a+bi=|z|(cos(θ)+isin(θ))
ステップ 2
複素数の係数は、複素数平面上の原点からの距離です。
z=a+biz=a+biならば|z|=√a2+b2|z|=√a2+b2
ステップ 3
a=1a=1とb=-1√3b=−1√3の実際の値を代入します。
|z|=√(-1√3)2+12|z|=√(−1√3)2+12
ステップ 4
ステップ 4.1
式を簡約します。
ステップ 4.1.1
-1√3−1√3を-√3−√3に書き換えます。
|z|=√(-√3)2+12|z|=√(−√3)2+12
ステップ 4.1.2
積の法則を-√3−√3に当てはめます。
|z|=√(-1)2√32+12|z|=√(−1)2√32+12
ステップ 4.1.3
-1−1を22乗します。
|z|=√1√32+12|z|=√1√32+12
ステップ 4.1.4
√32√32に11をかけます。
|z|=√√32+12|z|=√√32+12
|z|=√√32+12|z|=√√32+12
ステップ 4.2
√32√32を33に書き換えます。
ステップ 4.2.1
n√ax=axnn√ax=axnを利用し、√3√3を312312に書き換えます。
|z|=√(312)2+12|z|=√(312)2+12
ステップ 4.2.2
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amn(am)n=amnをかけ算します。
|z|=√312⋅2+12|z|=√312⋅2+12
ステップ 4.2.3
1212と22をまとめます。
|z|=√322+12|z|=√322+12
ステップ 4.2.4
22の共通因数を約分します。
ステップ 4.2.4.1
共通因数を約分します。
|z|=√322+12
ステップ 4.2.4.2
式を書き換えます。
|z|=√3+12
|z|=√3+12
ステップ 4.2.5
指数を求めます。
|z|=√3+12
|z|=√3+12
ステップ 4.3
式を簡約します。
ステップ 4.3.1
1のすべての数の累乗は1です。
|z|=√3+1
ステップ 4.3.2
3と1をたし算します。
|z|=√4
ステップ 4.3.3
4を22に書き換えます。
|z|=√22
|z|=√22
ステップ 4.4
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
|z|=2
|z|=2
ステップ 5
複素平面上の点の角は、複素部分の実部分に対する逆正切です。
θ=arctan(-1√31)
ステップ 6
-1√31の逆正接が第四象限で角を作るので、角の値は-π3です。
θ=-π3
ステップ 7
θ=-π3と|z|=2の値を代入します。
2(cos(-π3)+isin(-π3))