三角関数 例

恒等式を証明する tan(x)^2+1=sec(x)^2
tan2(x)+1=sec2(x)
ステップ 1
左辺から始めます。
tan2(x)+1
ステップ 2
ピタゴラスの定理を当てはめます。
sec2(x)
ステップ 3
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
tan2(x)+1=sec2(x)は公式です
 [x2  12  π  xdx ]