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三角関数 例
2+2i2+2i
ステップ 1
複素数の三角法の式です。ここで、|z||z|は絶対値、θθは複素数平面上にできる角です。
z=a+bi=|z|(cos(θ)+isin(θ))z=a+bi=|z|(cos(θ)+isin(θ))
ステップ 2
複素数の係数は、複素数平面上の原点からの距離です。
z=a+biz=a+biならば|z|=√a2+b2|z|=√a2+b2
ステップ 3
a=2a=2とb=2b=2の実際の値を代入します。
|z|=√22+22|z|=√22+22
ステップ 4
ステップ 4.1
22を22乗します。
|z|=√4+22|z|=√4+22
ステップ 4.2
22を22乗します。
|z|=√4+4|z|=√4+4
ステップ 4.3
44と44をたし算します。
|z|=√8|z|=√8
ステップ 4.4
88を22⋅222⋅2に書き換えます。
ステップ 4.4.1
44を88で因数分解します。
|z|=√4(2)|z|=√4(2)
ステップ 4.4.2
44を2222に書き換えます。
|z|=√22⋅2|z|=√22⋅2
|z|=√22⋅2|z|=√22⋅2
ステップ 4.5
累乗根の下から項を取り出します。
|z|=2√2|z|=2√2
|z|=2√2|z|=2√2
ステップ 5
複素平面上の点の角は、複素部分の実部分に対する逆正切です。
θ=arctan(22)θ=arctan(22)
ステップ 6
2222の逆正接が第一象限で角を作るので、角の値はπ4π4です。
θ=π4θ=π4
ステップ 7
θ=π4θ=π4と|z|=2√2|z|=2√2の値を代入します。
2√2(cos(π4)+isin(π4))2√2(cos(π4)+isin(π4))