三角関数 例

恒等式を証明する tan(-x)cos(x)=-sin(x)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 3
商の恒等式を利用してを正弦と余弦で書きます。
ステップ 4
の共通因数を約分します。
ステップ 5
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です