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三角関数 例
2cos(θ)-3=5cos(θ)-5
ステップ 1
ステップ 1.1
方程式の両辺から5cos(θ)を引きます。
2cos(θ)-3-5cos(θ)=-5
ステップ 1.2
2cos(θ)から5cos(θ)を引きます。
-3cos(θ)-3=-5
-3cos(θ)-3=-5
ステップ 2
ステップ 2.1
方程式の両辺に3を足します。
-3cos(θ)=-5+3
ステップ 2.2
-5と3をたし算します。
-3cos(θ)=-2
-3cos(θ)=-2
ステップ 3
ステップ 3.1
-3cos(θ)=-2の各項を-3で割ります。
-3cos(θ)-3=-2-3
ステップ 3.2
左辺を簡約します。
ステップ 3.2.1
-3の共通因数を約分します。
ステップ 3.2.1.1
共通因数を約分します。
-3cos(θ)-3=-2-3
ステップ 3.2.1.2
cos(θ)を1で割ります。
cos(θ)=-2-3
cos(θ)=-2-3
cos(θ)=-2-3
ステップ 3.3
右辺を簡約します。
ステップ 3.3.1
2つの負の値を割ると正の値になります。
cos(θ)=23
cos(θ)=23
cos(θ)=23
ステップ 4
方程式の両辺の逆余弦をとり、余弦の中からθを取り出します。
θ=arccos(23)
ステップ 5
ステップ 5.1
arccos(23)の値を求めます。
θ=48.1896851
θ=48.1896851
ステップ 6
余弦関数は、第一象限と第四象限で正となります。2番目の解を求めるには、360から参照角を引き、第四象限で解を求めます。
θ=360-48.1896851
ステップ 7
360から48.1896851を引きます。
θ=311.81031489
ステップ 8
ステップ 8.1
関数の期間は360|b|を利用して求めることができます。
360|b|
ステップ 8.2
周期の公式のbを1で置き換えます。
360|1|
ステップ 8.3
絶対値は数と0の間の距離です。0と1の間の距離は1です。
3601
ステップ 8.4
360を1で割ります。
360
360
ステップ 9
cos(θ)関数の周期が360なので、両方向で360度ごとに値を繰り返します。
θ=48.1896851+360n,311.81031489+360n、任意の整数n