三角関数 例

恒等式を証明する cos(-theta)=cos(theta)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
が偶関数なので、に書き換えます。
ステップ 3
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です