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三角関数 例
cos(θ)=-1
ステップ 1
余弦の定義を利用して単位円直角三角形の既知の辺を求めます。象限は、それぞれの値の符号を決定します。
cos(θ)=隣接斜辺
ステップ 2
単位円の三角形の対辺を求めます。隣接辺と斜辺が分かっているので、ピタゴラスの定理を利用して残りの辺を求めます。
反対=-√斜辺2-隣接2
ステップ 3
方程式の既知数を置き換えます。
反対=-√(1)2-(-1)2
ステップ 4
ステップ 4.1
√(1)2-(-1)2を否定します。
対辺=-√(1)2-(-1)2
ステップ 4.2
1のすべての数の累乗は1です。
対辺=-√1-(-1)2
ステップ 4.3
指数を足して-1に(-1)2を掛けます。
ステップ 4.3.1
-1に(-1)2をかけます。
ステップ 4.3.1.1
-1を1乗します。
対辺=-√1+(-1)(-1)2
ステップ 4.3.1.2
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
対辺=-√1+(-1)1+2
対辺=-√1+(-1)1+2
ステップ 4.3.2
1と2をたし算します。
対辺=-√1+(-1)3
対辺=-√1+(-1)3
ステップ 4.4
-1を3乗します。
対辺=-√1-1
ステップ 4.5
1から1を引きます。
対辺=-√0
ステップ 4.6
0を02に書き換えます。
対辺=-√02
ステップ 4.7
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
対辺=-0
ステップ 4.8
-1に0をかけます。
対辺=0
対辺=0
ステップ 5
ステップ 5.1
正弦の定義を利用してsin(θ)の値を求めます。
sin(θ)=opphyp
ステップ 5.2
既知数に代入します。
sin(θ)=01
ステップ 5.3
0を1で割ります。
sin(θ)=0
sin(θ)=0
ステップ 6
ステップ 6.1
正接の定義を利用してtan(θ)の値を求めます。
tan(θ)=oppadj
ステップ 6.2
既知数に代入します。
tan(θ)=0-1
ステップ 6.3
0を-1で割ります。
tan(θ)=0
tan(θ)=0
ステップ 7
ステップ 7.1
余接の定義を利用してcot(θ)の値を求めます。
cot(θ)=adjopp
ステップ 7.2
既知数に代入します。
cot(θ)=-10
ステップ 7.3
0で割るとθにおいて余接が未定義になります。
cot(θ)=Undefined
未定義
ステップ 8
ステップ 8.1
正割の定義を利用してsec(θ)の値を求めます。
sec(θ)=hypadj
ステップ 8.2
既知数に代入します。
sec(θ)=1-1
ステップ 8.3
1を-1で割ります。
sec(θ)=-1
sec(θ)=-1
ステップ 9
ステップ 9.1
余割の定義を利用してcsc(θ)の値を求めます。
csc(θ)=hypopp
ステップ 9.2
既知数に代入します。
csc(θ)=10
ステップ 9.3
0で割るとθにおいて余割が未定義になります。
csc(θ)=Undefined
未定義
ステップ 10
各三角関数の値の解です。
未定義