三角関数 例

恒等式を証明する 6/7=(の立方根6)/(の立方根7)の平方根
ステップ 1
に書き換えます。
ステップ 2
をかけます。
ステップ 3
分母を組み合わせて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
をかけます。
ステップ 3.2
乗します。
ステップ 3.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 3.4
をたし算します。
ステップ 3.5
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.5.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 3.5.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 3.5.3
をまとめます。
ステップ 3.5.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.5.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.5.4.2
式を書き換えます。
ステップ 3.5.5
指数を求めます。
ステップ 4
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
に書き換えます。
ステップ 4.2
乗します。
ステップ 5
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
根の積の法則を使ってまとめます。
ステップ 5.2
をかけます。
ステップ 6
をかけます。
ステップ 7
分母を組み合わせて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
をかけます。
ステップ 7.2
乗します。
ステップ 7.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 7.4
をたし算します。
ステップ 7.5
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.5.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 7.5.2
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 7.5.3
をまとめます。
ステップ 7.5.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.5.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 7.5.4.2
式を書き換えます。
ステップ 7.5.5
指数を求めます。
ステップ 8
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
に書き換えます。
ステップ 8.2
乗します。
ステップ 9
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
根の積の法則を使ってまとめます。
ステップ 9.2
をかけます。
ステップ 10
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は恒等式です。