三角関数 例

恒等式を証明する -cos(-x)+sec(x)=tan(x)sin(x)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
が偶関数なので、に書き換えます。
ステップ 3
に逆数の公式を当てはめます。
ステップ 4
を分母をもつ分数で書きます。
ステップ 5
分数をたし算します。
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ステップ 5.1
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 5.2
をかけます。
ステップ 5.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 6
を掛けます。
ステップ 7
ピタゴラスの定理を当てはめます。
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ステップ 7.1
を並べ替えます。
ステップ 7.2
ピタゴラスの定理を当てはめます。
ステップ 8
に書き換えます。
ステップ 9
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です