三角関数 例

恒等式を証明する (tan(theta)+cot(theta))sin(theta)=sec(theta)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
式を簡約します。
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ステップ 2.1
各項を簡約します。
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ステップ 2.1.1
正弦と余弦に関してを書き換えます。
ステップ 2.1.2
正弦と余弦に関してを書き換えます。
ステップ 2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 2.3
を掛けます。
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ステップ 2.3.1
をまとめます。
ステップ 2.3.2
乗します。
ステップ 2.3.3
乗します。
ステップ 2.3.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.3.5
をたし算します。
ステップ 2.4
の共通因数を約分します。
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ステップ 2.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.4.2
式を書き換えます。
ステップ 3
ピタゴラスの定理を逆に当てはめます。
ステップ 4
簡約します。
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ステップ 4.1
分子を簡約します。
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ステップ 4.1.1
に書き換えます。
ステップ 4.1.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 4.2
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 4.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 4.4
分子を簡約します。
ステップ 5
に書き換えます。
ステップ 6
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です