三角関数 例

恒等式を証明する csc(-x)-sin(-x)=-cos(x)cot(x)
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 3
が奇関数なので、に書き換えます。
ステップ 4
に逆数の公式を当てはめます。
ステップ 5
を分母をもつ分数で書きます。
ステップ 6
分数をたし算します。
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ステップ 6.1
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 6.2
をかけます。
ステップ 6.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 7
各項を簡約します。
ステップ 8
ピタゴラスの定理を当てはめます。
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ステップ 8.1
に書き換えます。
ステップ 8.2
で因数分解します。
ステップ 8.3
で因数分解します。
ステップ 8.4
に書き換えます。
ステップ 8.5
ピタゴラスの定理を当てはめます。
ステップ 9
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 10
を分母をもつ分数で書きます。
ステップ 11
まとめる。
ステップ 12
をかけます。
ステップ 13
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 14
ここで、方程式の右辺を考えます。
ステップ 15
商の恒等式を利用してを正弦と余弦で書きます。
ステップ 16
を掛けます。
ステップ 17
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です