微分積分学準備 例

単一対数で表記する A+3の対数2Bの対数
ステップ 1
各項を簡約します。
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ステップ 1.1
対数の中のを移動させてを簡約します。
ステップ 1.2
積の法則をに当てはめます。
ステップ 1.3
乗します。
ステップ 2
対数の積の性質を使います、です。
ステップ 3
積の可換性を利用して書き換えます。