微分積分学準備 例

恒等式を証明する 1/(sec(x)+tan(x))=(1-sin(x))/(cos(x))
ステップ 1
左辺から始めます。
ステップ 2
正弦と余弦に変換します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
に逆数の公式を当てはめます。
ステップ 2.2
商の恒等式を利用してを正弦と余弦で書きます。
ステップ 3
をかけます。
ステップ 4
まとめる。
ステップ 5
をかけます。
ステップ 6
分母を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1
分配則を当てはめます。
ステップ 6.1.2
分配則を当てはめます。
ステップ 6.1.3
分配則を当てはめます。
ステップ 6.2
簡約し、同類項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.1
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.1.1
をかけます。
ステップ 6.2.1.1.2
乗します。
ステップ 6.2.1.1.3
乗します。
ステップ 6.2.1.1.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 6.2.1.1.5
をたし算します。
ステップ 6.2.1.2
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.2.1
をかけます。
ステップ 6.2.1.2.2
乗します。
ステップ 6.2.1.2.3
乗します。
ステップ 6.2.1.2.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 6.2.1.2.5
をたし算します。
ステップ 6.2.1.3
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.3.1
をかけます。
ステップ 6.2.1.3.2
乗します。
ステップ 6.2.1.3.3
乗します。
ステップ 6.2.1.3.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 6.2.1.3.5
をたし算します。
ステップ 6.2.1.4
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.4.1
をかけます。
ステップ 6.2.1.4.2
乗します。
ステップ 6.2.1.4.3
乗します。
ステップ 6.2.1.4.4
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 6.2.1.4.5
をたし算します。
ステップ 6.2.1.4.6
乗します。
ステップ 6.2.1.4.7
乗します。
ステップ 6.2.1.4.8
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 6.2.1.4.9
をたし算します。
ステップ 6.2.2
公分母の分子をまとめます。
ステップ 6.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 6.4
をたし算します。
ステップ 6.5
完全平方式を利用して因数分解します。
ステップ 7
ピタゴラスの定理を逆に当てはめます。
ステップ 8
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 8.2
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.1
に書き換えます。
ステップ 8.2.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 8.3
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.3.1
で因数分解します。
ステップ 8.3.2
共通因数を約分します。
ステップ 8.3.3
式を書き換えます。
ステップ 8.4
分配則を当てはめます。
ステップ 8.5
をかけます。
ステップ 8.6
をかけます。
ステップ 8.7
公分母の分子をまとめます。
ステップ 8.8
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.8.1
分配則を当てはめます。
ステップ 8.8.2
をかけます。
ステップ 8.8.3
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.8.3.1
乗します。
ステップ 8.8.3.2
乗します。
ステップ 8.8.3.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 8.8.3.4
をたし算します。
ステップ 8.9
をたし算します。
ステップ 8.10
をたし算します。
ステップ 8.11
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.11.1
に書き換えます。
ステップ 8.11.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 8.12
の共通因数を約分します。
ステップ 9
両辺が等しいことが示されているので、この方程式は恒等式です。
は公式です