微分積分学準備 例

多項式の筆算を用いて除算する (-4x^5-x^3-5x^2+212x+35)/(x^2-7)
ステップ 1
多項式を分割します。すべての指数に項がない場合、の値の項を挿入します。
+--+--++
ステップ 2
被除数の最高次項を除数の最高次項で割ります。
-
+--+--++
ステップ 3
新しい商の項に除数を掛けます。
-
+--+--++
-++
ステップ 4
式は被除数から引く必要があるので、の符号をすべて変更します。
-
+--+--++
+--
ステップ 5
記号を変更した後、乗算多項式から最後の被除数を加えて新しい被除数を求めます。
-
+--+--++
+--
-
ステップ 6
元の被除数から次の項を現在の被除数に引き下げます。
-
+--+--++
+--
--+
ステップ 7
被除数の最高次項を除数の最高次項で割ります。
-+-
+--+--++
+--
--+
ステップ 8
新しい商の項に除数を掛けます。
-+-
+--+--++
+--
--+
-++
ステップ 9
式は被除数から引く必要があるので、の符号をすべて変更します。
-+-
+--+--++
+--
--+
+--
ステップ 10
記号を変更した後、乗算多項式から最後の被除数を加えて新しい被除数を求めます。
-+-
+--+--++
+--
--+
+--
-+
ステップ 11
元の被除数から次の項を現在の被除数に引き下げます。
-+-
+--+--++
+--
--+
+--
-++
ステップ 12
被除数の最高次項を除数の最高次項で割ります。
-+--
+--+--++
+--
--+
+--
-++
ステップ 13
新しい商の項に除数を掛けます。
-+--
+--+--++
+--
--+
+--
-++
-++
ステップ 14
式は被除数から引く必要があるので、の符号をすべて変更します。
-+--
+--+--++
+--
--+
+--
-++
+--
ステップ 15
記号を変更した後、乗算多項式から最後の被除数を加えて新しい被除数を求めます。
-+--
+--+--++
+--
--+
+--
-++
+--
++
ステップ 16
最終的な答えは商と除数の余りを足したものです。