微分積分学準備 例

漸近線を求める P^x=x^4+4x^3-2x^2+x-4
ステップ 1
が未定義である場所を求めます。
式の定義域は、式が未定義の場合を除き、すべての実数です。この場合、式が未定義になるような実数はありません。
ステップ 2
垂直漸近線は無限が不連続になる場所で発生します。
垂直漸近線がありません
ステップ 3
が分子の次数、が分母の次数である有理関数を考えます。
1. のとき、x軸は水平漸近線です。
2. のとき、水平漸近線は線です。
3. のとき、水平漸近線はありません(斜めの漸近線があります)。
ステップ 4
なので、水平漸近線はありません。
水平漸近線がありません
ステップ 5
すべての漸近線の集合です。
垂直漸近線がありません
水平漸近線がありません
ステップ 6