微分積分学準備 例

実根の最大数を求める h(t)=40t-16t^2
ステップ 1
を並べ替えます。
ステップ 2
各項の変数に係る指数を求めて合計し、各項の次数を求めます。
ステップ 3
最大指数は多項式の次数です。
ステップ 4
可能な根の最大数はの次数です。