微分積分学準備 例

実根の最大数を求める p(x)=3x^4-11x^3-3x^2-6x+8
ステップ 1
各項の変数に係る指数を求めて合計し、各項の次数を求めます。
ステップ 2
最大指数は多項式の次数です。
ステップ 3
可能な根の最大数はの次数です。