微分積分学準備 例

対称性を求める x=y^4-y^2
ステップ 1
対称には3種類あります。
1. X軸対称
2. Y軸対称
3. 原点対称
ステップ 2
がグラフ上に存在するならば、次に対して対称です:
1. がグラフにあるとき、X軸
2. がグラフにあるとき、Y軸
3. がグラフにあるとき、原点
ステップ 3
を代入し、グラフが軸に対して対称か確認します。
ステップ 4
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
積の法則をに当てはめます。
ステップ 4.2
乗します。
ステップ 4.3
をかけます。
ステップ 4.4
積の法則をに当てはめます。
ステップ 4.5
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.5.1
を移動させます。
ステップ 4.5.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.5.2.1
乗します。
ステップ 4.5.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.5.3
をたし算します。
ステップ 4.6
乗します。
ステップ 5
方程式が元の方程式に対して同一なので、x軸に対して対称です。
x軸に対して対称
ステップ 6
を代入し、グラフが軸に対して対称か確認します。
ステップ 7
方程式が元の方程式に対して同一ではないので、y軸に対して対称ではありません。
y軸に対して対称ではありません
ステップ 8
を、を代入し、グラフが原点に対して対称か確認します。
ステップ 9
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
積の法則をに当てはめます。
ステップ 9.2
乗します。
ステップ 9.3
をかけます。
ステップ 9.4
積の法則をに当てはめます。
ステップ 9.5
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.5.1
を移動させます。
ステップ 9.5.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.5.2.1
乗します。
ステップ 9.5.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 9.5.3
をたし算します。
ステップ 9.6
乗します。
ステップ 10
方程式が元の方程式に対して同一ではないので、原点に対して対称ではありません。
原点に対して対称ではありません
ステップ 11
対称性を判定します。
x軸に対して対称
ステップ 12