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微分積分学準備 例
tan(x)=-158
ステップ 1
正接の定義を利用して単位円直角三角形の既知の辺を求めます。象限は、それぞれの値の符号を決定します。
tan(x)=反対隣接
ステップ 2
単位円の三角形の斜辺を求めます。対辺と隣接辺が分かっているので、ピタゴラスの定理を利用して残りの辺を求めます。
斜辺=√反対2+隣接2
ステップ 3
方程式の既知数を置き換えます。
斜辺=√(15)2+(-8)2
ステップ 4
ステップ 4.1
15を2乗します。
斜辺=√225+(-8)2
ステップ 4.2
-8を2乗します。
斜辺=√225+64
ステップ 4.3
225と64をたし算します。
斜辺=√289
ステップ 4.4
289を172に書き換えます。
斜辺=√172
ステップ 4.5
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
斜辺=17
斜辺=17
ステップ 5
ステップ 5.1
正弦の定義を利用してsin(x)の値を求めます。
sin(x)=opphyp
ステップ 5.2
既知数に代入します。
sin(x)=1517
sin(x)=1517
ステップ 6
ステップ 6.1
余弦の定義を利用してcos(x)の値を求めます。
cos(x)=adjhyp
ステップ 6.2
既知数に代入します。
cos(x)=-817
ステップ 6.3
分数の前に負数を移動させます。
cos(x)=-817
cos(x)=-817
ステップ 7
ステップ 7.1
余接の定義を利用してcot(x)の値を求めます。
cot(x)=adjopp
ステップ 7.2
既知数に代入します。
cot(x)=-815
ステップ 7.3
分数の前に負数を移動させます。
cot(x)=-815
cot(x)=-815
ステップ 8
ステップ 8.1
正割の定義を利用してsec(x)の値を求めます。
sec(x)=hypadj
ステップ 8.2
既知数に代入します。
sec(x)=17-8
ステップ 8.3
分数の前に負数を移動させます。
sec(x)=-178
sec(x)=-178
ステップ 9
ステップ 9.1
余割の定義を利用してcsc(x)の値を求めます。
csc(x)=hypopp
ステップ 9.2
既知数に代入します。
csc(x)=1715
csc(x)=1715
ステップ 10
各三角関数の値の解です。
sin(x)=1517
cos(x)=-817
tan(x)=-158
cot(x)=-815
sec(x)=-178
csc(x)=1715