微分積分学準備 例

奇関数、偶関数、どちらでもないかを判断する f(x)=(-x^2)/(x^4-25)
ステップ 1
簡約します。
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ステップ 1.1
分母を簡約します。
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ステップ 1.1.1
に書き換えます。
ステップ 1.1.2
に書き換えます。
ステップ 1.1.3
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 1.2
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 2
を求めます。
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ステップ 2.1
内のの出現回数をすべてに代入してを求めます。
ステップ 2.2
分子を簡約します。
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ステップ 2.2.1
積の法則をに当てはめます。
ステップ 2.2.2
乗します。
ステップ 2.2.3
をかけます。
ステップ 2.3
分母を簡約します。
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ステップ 2.3.1
積の法則をに当てはめます。
ステップ 2.3.2
乗します。
ステップ 2.3.3
をかけます。
ステップ 2.3.4
積の法則をに当てはめます。
ステップ 2.3.5
乗します。
ステップ 2.3.6
をかけます。
ステップ 3
ならば関数は偶関数です。
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ステップ 3.1
ならば確認します。
ステップ 3.2
なので、関数は偶関数です。
関数は偶関数です。
関数は偶関数です。
ステップ 4