代数学準備 例

平方根の性質を利用して解く 2^(X+3)+4^(X+1)-320=0
ステップ 1
方程式の左辺を因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
に書き換えます。
ステップ 1.2
に書き換えます。
ステップ 1.3
に書き換えます。
ステップ 1.4
に書き換えます。
ステップ 1.5
とします。に代入します。
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ステップ 1.5.1
乗します。
ステップ 1.5.2
の左に移動させます。
ステップ 1.5.3
の左に移動させます。
ステップ 1.6
で因数分解します。
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ステップ 1.6.1
で因数分解します。
ステップ 1.6.2
で因数分解します。
ステップ 1.6.3
で因数分解します。
ステップ 1.6.4
で因数分解します。
ステップ 1.6.5
で因数分解します。
ステップ 1.7
因数分解。
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ステップ 1.7.1
たすき掛けを利用してを因数分解します。
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ステップ 1.7.1.1
の形式を考えます。積がで和がである整数の組を求めます。このとき、その積がで、その和がです。
ステップ 1.7.1.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
ステップ 1.7.2
不要な括弧を削除します。
ステップ 1.8
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 3
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
に等しいとします。
ステップ 3.2
についてを解きます。
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ステップ 3.2.1
方程式の両辺にを足します。
ステップ 3.2.2
すべての方程式に等しい基数を持つ同等の式を作成します。
ステップ 3.2.3
底が同じなので、2つの式は指数も等しい場合に限り等しいです。
ステップ 4
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
に等しいとします。
ステップ 4.2
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 4.2.2
方程式の両辺の自然対数をとり、指数から変数を削除します。
ステップ 4.2.3
が未定義なので、方程式は解くことができません。
未定義
ステップ 4.2.4
の解はありません
解がありません
解がありません
解がありません
ステップ 5
最終解はを真にするすべての値です。