代数学準備例

$\sqrt[4]{256 k p^{10}}$

ステップ 1

$256 k p^{10}$ を ${(4 p^{2})}^{4} (k p^{2})$ に書き換えます。

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ステップ 1.1

$256$ を $4^{4}$ に書き換えます。

$\sqrt[4]{4^{4} k p^{10}}$

ステップ 1.2

$p^{8}$ を因数分解します。

$\sqrt[4]{4^{4} k (p^{8} p^{2})}$

ステップ 1.3

$p^{8}$ を ${(p^{2})}^{4}$ に書き換えます。

$\sqrt[4]{4^{4} k ({(p^{2})}^{4} p^{2})}$

ステップ 1.4

$k$ を移動させます。

$\sqrt[4]{4^{4} {(p^{2})}^{4} k p^{2}}$

ステップ 1.5

$4^{4} {(p^{2})}^{4}$ を ${(4 p^{2})}^{4}$ に書き換えます。

$\sqrt[4]{{(4 p^{2})}^{4} k p^{2}}$

ステップ 1.6

括弧を付けます。

$\sqrt[4]{{(4 p^{2})}^{4} (k p^{2})}$

ステップ 2

累乗根の下から項を取り出します。

$4 p^{2} \sqrt[4]{k p^{2}}$

代数学準備 例