代数学準備 例

平方根の性質を利用して解く x^2+5x+6=0
x2+5x+6=0
ステップ 1
たすき掛けを利用してx2+5x+6を因数分解します。
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ステップ 1.1
x2+bx+cの形式を考えます。積がcで和がbである整数の組を求めます。このとき、その積が6で、その和が5です。
2,3
ステップ 1.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
(x+2)(x+3)=0
(x+2)(x+3)=0
ステップ 2
方程式の左辺の個々の因数が0と等しいならば、式全体は0と等しくなります。
x+2=0
x+3=0
ステップ 3
x+20に等しくし、xを解きます。
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ステップ 3.1
x+20に等しいとします。
x+2=0
ステップ 3.2
方程式の両辺から2を引きます。
x=-2
x=-2
ステップ 4
x+30に等しくし、xを解きます。
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ステップ 4.1
x+30に等しいとします。
x+3=0
ステップ 4.2
方程式の両辺から3を引きます。
x=-3
x=-3
ステップ 5
最終解は(x+2)(x+3)=0を真にするすべての値です。
x=-2,-3
x2+5x+6=0
(
(
)
)
|
|
[
[
]
]
π
π
7
7
8
8
9
9
4
4
5
5
6
6
/
/
^
^
×
×
>
>
!
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1
1
2
2
3
3
-
-
+
+
÷
÷
<
<
,
,
0
0
.
.
%
%
=
=
 [x2  12  π  xdx ]