線形代数 例

余因子行列を求める [[3,-8],[4,6]]
[3-846]
ステップ 1
該当する符号図を考慮します。
[+--+]
ステップ 2
符号図と与えられた行列を利用して、各要素の余因数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
要素a11の小行列式を計算します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
a11の小行列式は、行1と列1を削除した行列式です。
|6|
ステップ 2.1.2
1×1行列の行列式はその要素です。
a11=6
a11=6
ステップ 2.2
要素a12の小行列式を計算します。
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ステップ 2.2.1
a12の小行列式は、行1と列2を削除した行列式です。
|4|
ステップ 2.2.2
1×1行列の行列式はその要素です。
a12=4
a12=4
ステップ 2.3
要素a21の小行列式を計算します。
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ステップ 2.3.1
a21の小行列式は、行2と列1を削除した行列式です。
|-8|
ステップ 2.3.2
1×1行列の行列式はその要素です。
a21=-8
a21=-8
ステップ 2.4
要素a22の小行列式を計算します。
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ステップ 2.4.1
a22の小行列式は、行2と列2を削除した行列式です。
|3|
ステップ 2.4.2
1×1行列の行列式はその要素です。
a22=3
a22=3
ステップ 2.5
余因子行列は符号図の-位置にある要素の符号を変更した小行列式の行列です。
[6-483]
[6-483]
 [x2  12  π  xdx ]