線形代数 例

逆行列を使用して解く 1/3y-2/3x=1 , 10x-5y=-15
13y-23x=1 , 10x-5y=-15
Step 1
連立方程式からAX=Bを求めます。
[-231310-5][xy]=[1-15]
Step 2
係数行列の逆を求めます。
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2×2行列の逆は公式1|A|[d-b-ca]を利用して求めることができます。ここで、|A|Aの行列式です。
A=[abcd]ならば、A-1=1|A|[d-b-ca]
[-231310-5]の行列式を求めます。
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どちらも行列式の有効な表記法です。
行列式[-231310-5]=|-231310-5|
2×2行列の行列式は公式|abcd|=ad-cbを利用して求めることができます。
(-23)(-5)-10(13)
行列式を簡約します。
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各項を簡約します。
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(-23)(-5)を掛けます。
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-5-1をかけます。
5(23)-10(13)
523をまとめます。
523-10(13)
52をかけます。
103-10(13)
103-10(13)
-1013をまとめます。
103+-103
分数の前に負数を移動させます。
103-103
103-103
分数をまとめます。
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公分母の分子をまとめます。
10-103
式を簡約します。
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10から10を引きます。
03
03で割ります。
0
0
0
0
0
既知数を逆行列の公式に代入します。
10[-5-(13)-(10)-23]
行列の各要素を簡約します。
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-(13)を並べ替えます。
10[-5-13-(10)-23]
-(10)を並べ替えます。
10[-5-13-10-23]
10[-5-13-10-23]
10に行列の各要素を掛けます。
[10-510(-13)10-1010(-23)]
10-5を並べ替えます。
[Undefined10(-13)10-1010(-23)]
行列が未定義なので、解くことができません。
Undefined
未定義
 [x2  12  π  xdx ]