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線形代数 例
[a−bb+c−3d+c2a−4d]
ステップ 1
該当する符号図を考慮します。
[+−−+]
ステップ 2
ステップ 2.1
要素a11の小行列式を計算します。
ステップ 2.1.1
a11の小行列式は、行1と列1を削除した行列式です。
|2a−4d|
ステップ 2.1.2
1×1行列の行列式はその要素です。
a11=2a−4d
a11=2a−4d
ステップ 2.2
要素a12の小行列式を計算します。
ステップ 2.2.1
a12の小行列式は、行1と列2を削除した行列式です。
|−3d+c|
ステップ 2.2.2
1×1行列の行列式はその要素です。
a12=−3d+c
a12=−3d+c
ステップ 2.3
要素a21の小行列式を計算します。
ステップ 2.3.1
a21の小行列式は、行2と列1を削除した行列式です。
|b+c|
ステップ 2.3.2
1×1行列の行列式はその要素です。
a21=b+c
a21=b+c
ステップ 2.4
要素a22の小行列式を計算します。
ステップ 2.4.1
a22の小行列式は、行2と列2を削除した行列式です。
|a−b|
ステップ 2.4.2
1×1行列の行列式はその要素です。
a22=a−b
a22=a−b
ステップ 2.5
余因子行列は符号図の−位置にある要素の符号を変更した小行列式の行列です。
[2a−4d−(−3d+c)−(b+c)a−b]
[2a−4d−(−3d+c)−(b+c)a−b]