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線形代数 例
√2+√2i√2+√2i
ステップ 1
複素数の三角法の式です。ここで、|z||z|は絶対値、θθは複素数平面上にできる角です。
z=a+bi=|z|(cos(θ)+isin(θ))z=a+bi=|z|(cos(θ)+isin(θ))
ステップ 2
複素数の係数は、複素数平面上の原点からの距離です。
z=a+biz=a+biならば|z|=√a2+b2|z|=√a2+b2
ステップ 3
a=√2a=√2とb=√2b=√2の実際の値を代入します。
|z|=√(√2)2+(√2)2|z|=√(√2)2+(√2)2
ステップ 4
ステップ 4.1
√22√22を22に書き換えます。
ステップ 4.1.1
n√ax=axnn√ax=axnを利用し、√2√2を212212に書き換えます。
|z|=√(212)2+(√2)2|z|=√(212)2+(√2)2
ステップ 4.1.2
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amn(am)n=amnをかけ算します。
|z|=√212⋅2+(√2)2|z|=√212⋅2+(√2)2
ステップ 4.1.3
1212と22をまとめます。
|z|=√222+(√2)2|z|=√222+(√2)2
ステップ 4.1.4
22の共通因数を約分します。
ステップ 4.1.4.1
共通因数を約分します。
|z|=√222+(√2)2
ステップ 4.1.4.2
式を書き換えます。
|z|=√2+(√2)2
|z|=√2+(√2)2
ステップ 4.1.5
指数を求めます。
|z|=√2+(√2)2
|z|=√2+(√2)2
ステップ 4.2
√22を2に書き換えます。
ステップ 4.2.1
n√ax=axnを利用し、√2を212に書き換えます。
|z|=√2+(212)2
ステップ 4.2.2
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
|z|=√2+212⋅2
ステップ 4.2.3
12と2をまとめます。
|z|=√2+222
ステップ 4.2.4
2の共通因数を約分します。
ステップ 4.2.4.1
共通因数を約分します。
|z|=√2+222
ステップ 4.2.4.2
式を書き換えます。
|z|=√2+2
|z|=√2+2
ステップ 4.2.5
指数を求めます。
|z|=√2+2
|z|=√2+2
ステップ 4.3
式を簡約します。
ステップ 4.3.1
2と2をたし算します。
|z|=√4
ステップ 4.3.2
4を22に書き換えます。
|z|=√22
|z|=√22
ステップ 4.4
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
|z|=2
|z|=2
ステップ 5
複素平面上の点の角は、複素部分の実部分に対する逆正切です。
θ=arctan(√2√2)
ステップ 6
√2√2の逆正接が第一象限で角を作るので、角の値はπ4です。
θ=π4
ステップ 7
θ=π4と|z|=2の値を代入します。
2(cos(π4)+isin(π4))