問題を入力...
線形代数 例
|-7-9i|
ステップ 1
公式|a+bi|=√a2+b2を利用して大きさを求めます。
√(-7)2+(-9)2
ステップ 2
-7を2乗します。
√49+(-9)2
ステップ 3
-9を2乗します。
√49+81
ステップ 4
49と81をたし算します。
√130
ステップ 5
複素数の三角法の式です。ここで、|z|は絶対値、θは複素数平面上にできる角です。
z=a+bi=|z|(cos(θ)+isin(θ))
ステップ 6
複素数の係数は、複素数平面上の原点からの距離です。
z=a+biならば|z|=√a2+b2
ステップ 7
a=√130とb=0の実際の値を代入します。
|z|=√02+(√130)2
ステップ 8
ステップ 8.1
0を正数乗し、0を得ます。
|z|=√0+(√130)2
ステップ 8.2
√1302を130に書き換えます。
ステップ 8.2.1
n√ax=axnを利用し、√130を13012に書き換えます。
|z|=√0+(13012)2
ステップ 8.2.2
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
|z|=√0+13012⋅2
ステップ 8.2.3
12と2をまとめます。
|z|=√0+13022
ステップ 8.2.4
2の共通因数を約分します。
ステップ 8.2.4.1
共通因数を約分します。
|z|=√0+13022
ステップ 8.2.4.2
式を書き換えます。
|z|=√0+130
|z|=√0+130
ステップ 8.2.5
指数を求めます。
|z|=√0+130
|z|=√0+130
ステップ 8.3
0と130をたし算します。
|z|=√130
|z|=√130
ステップ 9
複素平面上の点の角は、複素部分の実部分に対する逆正切です。
θ=arctan(0√130)
ステップ 10
0√130の逆正接が第一象限で角を作るので、角の値は0です。
θ=0
ステップ 11
θ=0と|z|=√130の値を代入します。
√130(cos(0)+isin(0))